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2009年06月26日(金)更新

町屋 「生パスタ工房 はちや」

「らあめん 天元」に続いて町屋の麺屋さんのご紹介です。
こちら「生パスタ工房 はちや」は、町屋では希少なパスタ専門店。

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味もごく普通のパスタ屋さんですが、もちもちとした食感が売りの生パスタはクセになる食感。

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3つある日替わりランチは、サラダが付いて、800円というのもお手頃です。

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ランチメニュー以外パスタの種類も豊富なようで、パスタを食べることに主眼を置いたお店かな。

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何度か行きましたがお店のスタッフが下町の割には少し素気ないような気がしました。
まあパスタ屋に男性客一人なんて絵になりませんからね。


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いろんな意味で微妙なお店ですが、お手軽に美味しい生パスタが食べたくなったら行きたくなる「はちや」でした。


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 株式会社  エ ビ ス ヤ
    山 岸  健 一
〒116-0002 東京都荒川区荒川4-23-17
TEL 03-3803-3811 FAX 03-3802-2666
E-mail yamagishi@tincan-gallery.co.jp
URL http://www.tincan-gallery.co.jp
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2009年06月25日(木)更新

町屋 「らあめん 天元」

会社のある地元町屋では名の知れたラーメン屋が、こちらの「らあめん 天元」。

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けっこう歴史のある地元に根付いた男っぽいラーメン屋です。

長いこと行きませんでしたが、思い出したように何度か通ったのでレポートします。

この店で有名なのは、なんたって「焼き餃子」でしょう。

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300円でこのボリュームは、納得値段でしょう。
ただお味のほうは…、ごく普通の一般的な味わいです。

もうひとつの人気メニューが、こちらの「つけ麺」。

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味玉子入りにしたら、なぜか2個入ってました。
スープはかつお出しも効いている動物系の濃い醤油味です。

味噌らあめんも同じく濃い目の味付けで、太めの麺に絡んで食べ応えがあります。

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こちらは、たぶんこの店では番外編の「中華そば」は、550円なり~!

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こちらも見た目通りの濃い口スープでパンチが効いています。

全体に下町らしい濃い味付けなんで、”ガテン系”の男性にはぴったりのラーメン屋「天元」ですが…、
個人的には、どれも苦手なり~!



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 株式会社  エ ビ ス ヤ
    山 岸  健 一
〒116-0002 東京都荒川区荒川4-23-17
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2009年06月24日(水)更新

東日暮里 「三好弥」で会食

荒川区倫理法人会の会員さんのお店「三好弥」さん。

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私のお気に入りの洋食屋さんです。
この日も倫理法人会の会合で集まりました。

打ち合わせの後、お決まりのビールで乾杯してから前菜の盛り合わせをいただきました。

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お酒は、三河出身のご主人が安城から取り寄せた「神杉」というお酒をいただきました。

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スムーズな飲み口でスイスイ飲めちゃいます。

こちらが、看板メニューの「ミソヒレカツ」。

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一口食べると無性にご飯が食べたくなる~!

こちらは、「鶏の南蛮焼き」と「肉野菜の南蛮焼き」。

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どちらもも味噌味が効いていて、ご飯にバツグンに合いそうです。
でも私一人だけライスを注文する勇気がありませんでした。

でも最後にお隣さんから「オムライス」のお裾分けをいただいて、お腹も満足なり~!

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 株式会社  エ ビ ス ヤ
    山 岸  健 一
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2009年06月23日(火)更新

新宿中村屋本店のインドカリー

子供のころ新宿御苑前の親戚の家への行き帰りによく寄ったのが、「新宿中村屋本店」。
ここの2階のレストランは、今でも昔のまま、デパートの食堂のような雰囲気で不思議とホッとします。
(ちなみに写真は穴場の東館になります。)

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いただくのは子供のころから変わらぬ定番の「インドカリー」、1365円なり~!

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小学生のころから40年近く、ここのカレーを食べていることになります。

味が変わったと言う方がいますが、私はそうは思いません。
もちろん付け合わせは変わったし、少し辛くなくなったかなという気もします。
でもカリーの味も骨付きの鶏肉もライスの質も昔のままだと思うのですが…。

ある意味、日本の食文化史に残る一品には敬意を表したいと思います。

最近あちこちに出店している他の中村屋のカレーは別物のように感じてしまいます。
私は以前と変わらぬ本店の2階で食べるインドカリーが好きです。



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2009年06月23日(火)更新

はせがわ酒店 東京駅グランスタ店

ここは東京駅地下のグランスタにある「はせがわ酒店」。

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そして店舗の並びにあるのはカウンターだけの日本酒バー。

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通路に背を向けてカウンター席に座れば、そこは別世界のプライベート空間。

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こんな蒸し暑い日には、発泡酒でも飲みたくなりますねぇ~。

ということで注文したのは、こちら広島の酒「雨後の月 微紅」という発泡性純米酒。

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ドライなロゼシャンパンのような口当たりは、甘くないので食前だけでなく食中でもいけそうです。

こちらも同じくドライな発泡性の純米吟醸酒、高知の「美丈夫 微発泡 純米吟醸」。

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この発泡酒は、乱暴に扱ってしまうと、吹きこぼれて大半が飲めなくなってしまう吟醸酒だそうです。
五日間にわたりゆっくりと炭酸を注入した発泡性のお酒で、ゆっくりと炭酸を加えることで、きめ細かな泡を実現させたそうです。

どちらの発泡性日本酒も味わいはとにかく爽やか~!!
おだやかな香りとスッキリとした喉ごしに加え、発泡感がもたらす爽やかさは、まさに気分爽快です。

どちらもアルコール度数も少し低めなので、日本酒が苦手という方にもオススメですよ!
どちらも1杯が400円なり~というお値段にも、ついそそられちゃいます。

こちら山形の「米鶴 高畠ワイン樽貯蔵」は、まさに熟成したワインを思わせるような豊潤な白ワインのよう。

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つまみの中で気になった自家製モッラレラチーズの味噌漬けをサカナにいただきました。

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ちょっと1杯のつもりが…ゴキゲンになってしまったので、今日はこのまま直帰しようっと!



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