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株式会社エビスヤ 山岸 健一 の日記です
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2007年05月31日(木)更新
浅草 「元祖 恵比寿ラーメン」
5月29日、火曜日、午後1時30分。
浅草の「元祖 恵比寿ラーメン」に行って来ました。
以前書いた記事を確認したら、ナント!去年の10月以来の訪問になります。
店内は、昼食のピークを過ぎたとはいえ、お客さんが誰もいなくて、寂しいですね~。
最近、とんこつラーメン派が多くなったのも、影響しているかもしれませんね。
メニューの中から注文したのは、前から食べたいと思っていた、「幻のワンタンラーメン」!
恵比寿でやってた頃は、限定ものだったので、なかなか食べられなかったそうですが、
今は大丈夫なようです。
思った通り、見るからに美味しそうな「ワンタンラーメン」が出てきました。
透き通ったスープは、まろやかさと程よいコクがあって、なんともいえない味わいです。
さっそく、幻のワンタンをいただいてみましょう。
「う~ん?」
生姜風味の強い、ごく普通のワンタンって感じでしょうか。
「でも‥‥確かに、うまいです!」
昔ながらの屋台の味を守り続けている、貴重なお店だと、改めて思った次第です。
今度は、飲んだ帰りの寄って、「ワンタン」だけ、サクッと食べてみようっと!
お店の場所は、浅草国際通り沿いの西浅草交差点近く、ちょっと不便な所ですが。
浅草、「元祖 恵比寿ラーメン」の「ワンタンラーメン」、950円なり~!ちゃり~ん!
浅草の「元祖 恵比寿ラーメン」に行って来ました。
以前書いた記事を確認したら、ナント!去年の10月以来の訪問になります。
店内は、昼食のピークを過ぎたとはいえ、お客さんが誰もいなくて、寂しいですね~。
最近、とんこつラーメン派が多くなったのも、影響しているかもしれませんね。
メニューの中から注文したのは、前から食べたいと思っていた、「幻のワンタンラーメン」!
恵比寿でやってた頃は、限定ものだったので、なかなか食べられなかったそうですが、
今は大丈夫なようです。
思った通り、見るからに美味しそうな「ワンタンラーメン」が出てきました。
透き通ったスープは、まろやかさと程よいコクがあって、なんともいえない味わいです。
さっそく、幻のワンタンをいただいてみましょう。
「う~ん?」
生姜風味の強い、ごく普通のワンタンって感じでしょうか。
「でも‥‥確かに、うまいです!」
昔ながらの屋台の味を守り続けている、貴重なお店だと、改めて思った次第です。
今度は、飲んだ帰りの寄って、「ワンタン」だけ、サクッと食べてみようっと!
お店の場所は、浅草国際通り沿いの西浅草交差点近く、ちょっと不便な所ですが。
浅草、「元祖 恵比寿ラーメン」の「ワンタンラーメン」、950円なり~!ちゃり~ん!
2007年05月29日(火)更新
神田須田町~「万惣本店」
5月26日、土曜日、昼、初夏のような快晴。
この日は、珍しく、妹を誘って、神田まで出かけてきました。
ちょうど、ランチタイムだったので、むか~し母親に連れて行ってもらった懐かしい店、神田須田町の
万惣本店2階フルーツパーラーに行ってきました。
ここの名物は、ホットケーキなんですが、もうひとつ有名な一品のオムライスとドライカレーを注文しました。
こちらが、海老入りトマトソースのかかった「オムライス」。
とってもリッチな気分にさせてくれる、ありがた~い「オムライス」、1,470円なり~
妹が注文した「ドライカレー」、ベースのごはんは、雑穀米のような感じです。
これが挽肉のカレーソースに合うのってなんのって!
「ドライカレー」も同じく、1,470円なり~!
どちらも、いい値段ですが、価値ある一品です。
最後は、二人仲良く、万惣名物の「ホットケーキ」まで食べて、昔話に華を咲かせました。
歳いってから、兄弟で会うのって、いいもんですねぇ~!
よっこちゃん、ごちそうさまでしたぁ!
この日は、珍しく、妹を誘って、神田まで出かけてきました。
ちょうど、ランチタイムだったので、むか~し母親に連れて行ってもらった懐かしい店、神田須田町の
万惣本店2階フルーツパーラーに行ってきました。
ここの名物は、ホットケーキなんですが、もうひとつ有名な一品のオムライスとドライカレーを注文しました。
こちらが、海老入りトマトソースのかかった「オムライス」。
とってもリッチな気分にさせてくれる、ありがた~い「オムライス」、1,470円なり~
妹が注文した「ドライカレー」、ベースのごはんは、雑穀米のような感じです。
これが挽肉のカレーソースに合うのってなんのって!
「ドライカレー」も同じく、1,470円なり~!
どちらも、いい値段ですが、価値ある一品です。
最後は、二人仲良く、万惣名物の「ホットケーキ」まで食べて、昔話に華を咲かせました。
歳いってから、兄弟で会うのって、いいもんですねぇ~!
よっこちゃん、ごちそうさまでしたぁ!
2007年05月29日(火)更新
山行報告~篭ノ登山(かごのとやま)
5月27日、日曜日、晴れ!
山歩きの会「こまくさ」のバスツアーに参加してきました。
朝7時、池袋駅を貸切りバスにて出発~!
ここから首都高~関越道をひた走り、小諸インターで降りて、山道を登りに登って、
一気に標高2000mの高峰温泉に到着しました。
スタートは、ランプの宿と書かれた高峰温泉、ひなびた感じの旅館のようですねぇ。
ひとっ風呂浴びたい気分でしたが、10時40分、高峰温泉をスタート。
岩場を歩くこと1時間ほどで、標高2202mの水ノ登山に到着~!
前方には、めざす篭ノ登山がくっきりと見えてます。
ここからアルペン的な稜線を伝わって、午後1時前、標高2227mの篭ノ登山に到着しました。
といっても、たった227mしか登ってないんですよね!
さすがに標高が高いので、冷たい強風が吹いていましたが、くぼみを見つけて、しばしのランチタイム。
今回の参加者13名、全員そろって、記念の「イチタスシイチハ、ニ~!」
頂上から30分ほど下っていくと、高山植物の宝庫といわれている池の平入口に着きました。
池の平へ着くと、景色が一変!広~い湿原が現れたので、別天地にビックリ!
この池の平からひと登りで、三方ヶ峰~コマクサ岳(見晴岳)へ。
見晴らしは、ご覧の通り、素晴らしい展望です!
コマクサ岳からは、三方見晴歩道と呼ばれる、眺めのいい尾根道をひたすら下り、
最後は、湯ノ丸林道沿いのカラマツ林を下って、午後3時、終点の湯ノ丸(地蔵峠)
に無事到着しました。
帰りの車中では、お酒の買出しをして、みんなで大宴会?
がんばった自分へのうれしいご褒美?
渋滞にはまったので午後8時過ぎでしたが、無事池袋に帰ってくることができました。
めでたし!めでたし!
山歩きの会「こまくさ」のバスツアーに参加してきました。
朝7時、池袋駅を貸切りバスにて出発~!
ここから首都高~関越道をひた走り、小諸インターで降りて、山道を登りに登って、
一気に標高2000mの高峰温泉に到着しました。
スタートは、ランプの宿と書かれた高峰温泉、ひなびた感じの旅館のようですねぇ。
ひとっ風呂浴びたい気分でしたが、10時40分、高峰温泉をスタート。
岩場を歩くこと1時間ほどで、標高2202mの水ノ登山に到着~!
前方には、めざす篭ノ登山がくっきりと見えてます。
ここからアルペン的な稜線を伝わって、午後1時前、標高2227mの篭ノ登山に到着しました。
といっても、たった227mしか登ってないんですよね!
さすがに標高が高いので、冷たい強風が吹いていましたが、くぼみを見つけて、しばしのランチタイム。
今回の参加者13名、全員そろって、記念の「イチタスシイチハ、ニ~!」
頂上から30分ほど下っていくと、高山植物の宝庫といわれている池の平入口に着きました。
池の平へ着くと、景色が一変!広~い湿原が現れたので、別天地にビックリ!
この池の平からひと登りで、三方ヶ峰~コマクサ岳(見晴岳)へ。
見晴らしは、ご覧の通り、素晴らしい展望です!
コマクサ岳からは、三方見晴歩道と呼ばれる、眺めのいい尾根道をひたすら下り、
最後は、湯ノ丸林道沿いのカラマツ林を下って、午後3時、終点の湯ノ丸(地蔵峠)
に無事到着しました。
帰りの車中では、お酒の買出しをして、みんなで大宴会?
がんばった自分へのうれしいご褒美?
渋滞にはまったので午後8時過ぎでしたが、無事池袋に帰ってくることができました。
めでたし!めでたし!
2007年05月28日(月)更新
二日間だけの「マイ スカイライン」
先週の24日から26日、我が社は年に1度の社員旅行でした。
今回は、8名のメンバーが参加して、城崎温泉の和風旅館に2連泊して、出石や天橋立を巡ってきました。
かくいう私は、どうしてもはずせない所用があって、今回の旅行は不参加。
そんな折、ジャストタイミングで、スカイライン試乗のお話をいただきましたので、
24日と25日の二日間、スカイライン250GTをお借りして、試乗させていただきました。
東京駅前の日産レンタカーで、私を待っていたのは、ブラックのカッコイイ~スカイライン250GT。
さっそく乗り込んで、まず気づいたのは、インテリアの質感の向上が著しいこと。
本革巻きステアリングやシフトノブ、コジャレタアナログ時計etc‥‥。
職業柄か、一番のお気に入りは、和紙調?で温かみのあるアルミ製フィニッシャー。
そして、身体をしっかり包み込んでくれるホールドの高いシート。
あえて全面皮シートではないので、夏など汗でベタベタしなくて楽そうです。
シートに座ってアイドリングしているだけで、期待感が膨らんで、ゾクゾクしてきますねぇ~。
実際に走り出して首都高に入ると、その走りっぷりは、期待を裏切るほどの?いい走り!
まず、印象的なのは、心臓部となる熟成されたVQエンジンの反応の良さ!
想像以上にスムーズで、廻せば廻すほど活気ずき、高速でシフトパドルを使って踏み込んでいくと、レッドゾーンまで気持ちよく吹け上がって加速していきます。
「おっ!これぞ、スカイライン!」
オヤジゴコロを唸らせる、気持ちのいい演出ですねぇ~。
ただ慣れてくると、アクセルレスポンスの鋭さが、過剰演出気味かなとも思いました。
目先の演出など不要で、もっとナチュラルでもいいのでは?
まあ、贅沢な不満かもしれませんが。
もちろん、コーナリングなどのフットワークの良さにも、目を見張ります。
ボディの大きさも感じないくらいのキビキビした走りは、自分の運転がうまくなったように
錯覚してしまうほでです。
足回りは、高級車の部類としては、当然硬いのですが、荒れた路面でもサスペンションがうまく吸収して、ボディはあくまでもフラットに保つ、そんな芸当も当たり前のように軽々とやってのけてしまいます。
この新型スカイラインのターゲットは、主に50代以上の男性だと聞きました。
つまり、私のように過去スカイラインに乗っていた人、あるいはスカイラインに憧れていた人、R32~R34のGT-Rの洗礼を受けた人など、スカイラインに対して、熱い思いを持った人が多いのは確かでしょう。
そんな熱いファンの視線を浴びながら、新しいスカイラインを生みだすのは、本当に難しいことなんでしょうね。
クルマに対する評価も、賛否両論の宿命を負っているのも、根強いスカイライン人気の故だからでしょう。
今回の250GTで充分な走りでしたが、トルクの太い350GTも気になります。
次回は、ぜひ試乗してみたいですし、ホットなクーペも気になりますね。
ドライブの行き先ですが、何気に東名を走らせて行ったら、「ららぽーと横浜」と「IKEA」
のことを思い出したので、ナビに導きられながら、2軒のお店を視察してきました。
「ららぽーと横浜」は、平日の夕方のせいか、店内はけっこ空いていましたね。
出店しているテナント店が、豊洲とあまり変わらないので、サプライズは特に無し!早々に「IKEA]へ向かいました。
「IKEA}は、木製家具類の豊富さと安さ、そして無駄を排除した、店内の見やすさと選びやすさ、
なにより迷路を巡るような楽しさには感動してしまいました。
スカイライン250GTの二日間の走行距離は、約450キロ、平均燃費は、約8キロ。
都内の渋滞の中も走ったので、なかなかの数値ではないでしょうか?
「そろそろ私も、チャリンコからクルマに乗り換えようかなぁ?」なんて思ってしまう、
夢見心地の二日間でした。
最後に、スカイラインの公式ブログはこちらになります。
http://blog.nissan.co.jp/SKYLINE/archives/2007/04/president.html
今回は、8名のメンバーが参加して、城崎温泉の和風旅館に2連泊して、出石や天橋立を巡ってきました。
かくいう私は、どうしてもはずせない所用があって、今回の旅行は不参加。
そんな折、ジャストタイミングで、スカイライン試乗のお話をいただきましたので、
24日と25日の二日間、スカイライン250GTをお借りして、試乗させていただきました。
東京駅前の日産レンタカーで、私を待っていたのは、ブラックのカッコイイ~スカイライン250GT。
さっそく乗り込んで、まず気づいたのは、インテリアの質感の向上が著しいこと。
本革巻きステアリングやシフトノブ、コジャレタアナログ時計etc‥‥。
職業柄か、一番のお気に入りは、和紙調?で温かみのあるアルミ製フィニッシャー。
そして、身体をしっかり包み込んでくれるホールドの高いシート。
あえて全面皮シートではないので、夏など汗でベタベタしなくて楽そうです。
シートに座ってアイドリングしているだけで、期待感が膨らんで、ゾクゾクしてきますねぇ~。
実際に走り出して首都高に入ると、その走りっぷりは、期待を裏切るほどの?いい走り!
まず、印象的なのは、心臓部となる熟成されたVQエンジンの反応の良さ!
想像以上にスムーズで、廻せば廻すほど活気ずき、高速でシフトパドルを使って踏み込んでいくと、レッドゾーンまで気持ちよく吹け上がって加速していきます。
「おっ!これぞ、スカイライン!」
オヤジゴコロを唸らせる、気持ちのいい演出ですねぇ~。
ただ慣れてくると、アクセルレスポンスの鋭さが、過剰演出気味かなとも思いました。
目先の演出など不要で、もっとナチュラルでもいいのでは?
まあ、贅沢な不満かもしれませんが。
もちろん、コーナリングなどのフットワークの良さにも、目を見張ります。
ボディの大きさも感じないくらいのキビキビした走りは、自分の運転がうまくなったように
錯覚してしまうほでです。
足回りは、高級車の部類としては、当然硬いのですが、荒れた路面でもサスペンションがうまく吸収して、ボディはあくまでもフラットに保つ、そんな芸当も当たり前のように軽々とやってのけてしまいます。
この新型スカイラインのターゲットは、主に50代以上の男性だと聞きました。
つまり、私のように過去スカイラインに乗っていた人、あるいはスカイラインに憧れていた人、R32~R34のGT-Rの洗礼を受けた人など、スカイラインに対して、熱い思いを持った人が多いのは確かでしょう。
そんな熱いファンの視線を浴びながら、新しいスカイラインを生みだすのは、本当に難しいことなんでしょうね。
クルマに対する評価も、賛否両論の宿命を負っているのも、根強いスカイライン人気の故だからでしょう。
今回の250GTで充分な走りでしたが、トルクの太い350GTも気になります。
次回は、ぜひ試乗してみたいですし、ホットなクーペも気になりますね。
ドライブの行き先ですが、何気に東名を走らせて行ったら、「ららぽーと横浜」と「IKEA」
のことを思い出したので、ナビに導きられながら、2軒のお店を視察してきました。
「ららぽーと横浜」は、平日の夕方のせいか、店内はけっこ空いていましたね。
出店しているテナント店が、豊洲とあまり変わらないので、サプライズは特に無し!早々に「IKEA]へ向かいました。
「IKEA}は、木製家具類の豊富さと安さ、そして無駄を排除した、店内の見やすさと選びやすさ、
なにより迷路を巡るような楽しさには感動してしまいました。
スカイライン250GTの二日間の走行距離は、約450キロ、平均燃費は、約8キロ。
都内の渋滞の中も走ったので、なかなかの数値ではないでしょうか?
「そろそろ私も、チャリンコからクルマに乗り換えようかなぁ?」なんて思ってしまう、
夢見心地の二日間でした。
最後に、スカイラインの公式ブログはこちらになります。
http://blog.nissan.co.jp/SKYLINE/archives/2007/04/president.html
2007年05月23日(水)更新
妻とランチ、「カフェ むぎわらい」
5月22日、火曜日、午後12時30分、晴れ。
普段、なかなか面と向かって話をすることがない妻を誘って、お気に入りの
「カフェ むぎわらい」でランチをしました。
オーダーしたのは、お気に入りの自家製天然酵母パンのサンドイッチ。
こちらは、ハムとチーズのトーストサンドイッチ、1,000円なり~!
もうひとつは、タマゴサンドイッチ、800円なり~!
どちらも、野菜たっぷりの美味しいスープが付いてきます。
ふたりで仲良く?シェアしていただきました。
妻の話題は、案の定、4人の子供のことばかりですが、面と向かって話を聞くことがないので、
月に何度か誘ってみようと思ってます。
お土産にゴマの入った食パンも買って、ポイントの高い?ランチでした。
普段、なかなか面と向かって話をすることがない妻を誘って、お気に入りの
「カフェ むぎわらい」でランチをしました。
オーダーしたのは、お気に入りの自家製天然酵母パンのサンドイッチ。
こちらは、ハムとチーズのトーストサンドイッチ、1,000円なり~!
もうひとつは、タマゴサンドイッチ、800円なり~!
どちらも、野菜たっぷりの美味しいスープが付いてきます。
ふたりで仲良く?シェアしていただきました。
妻の話題は、案の定、4人の子供のことばかりですが、面と向かって話を聞くことがないので、
月に何度か誘ってみようと思ってます。
お土産にゴマの入った食パンも買って、ポイントの高い?ランチでした。
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