ブログ個人トップ | 経営者会報 (社長ブログ)
株式会社エビスヤ 山岸 健一 の日記です
- トップページ
- ブログ個人トップ
前ページ
次ページ
2007年08月23日(木)更新
「菊姫を飲む~日本酒勉強会」
昨夜は、鶯谷の酒屋さん「萬屋」での「菊姫を飲む~日本酒の会」に参加してきました。
4月に始まったこの会も、早いもので第5回の最終回を迎えました。
メンバーの皆さん、休まずとっても熱心でしたね~。
最終回は、日本酒業界の現状について、お勉強しました。
日本酒の製造量は、10年前の約半分近くまで落ち込んでいる事実を知って、ちょっとびっくり!
皆さん、もっと日本酒を飲まなくちゃね。
だって、熱燗や冷やや常温など、いろんな温度で楽しめるお酒って、世界中探しても
日本酒だけなんですから。
今回いただいた菊姫はこちらになります。
どれも菊姫通をうならせる美味しいお酒ばかりです。
なかでも最後に飲んだ、「山廃吟醸の原酒」は、私のお気に入りですね。
珍しい大吟醸の酒粕やジュースのような麹の原液もいただいて、ゴキゲンな勉強会になりました。
勉強会終了後は、ラブホテル街の”たちんぼちゃん”を横目に見ながら、
鶯谷駅の北口前のもつ焼き屋「 加賀屋」をめざしました。
4月に始まったこの会も、早いもので第5回の最終回を迎えました。
メンバーの皆さん、休まずとっても熱心でしたね~。
最終回は、日本酒業界の現状について、お勉強しました。
日本酒の製造量は、10年前の約半分近くまで落ち込んでいる事実を知って、ちょっとびっくり!
皆さん、もっと日本酒を飲まなくちゃね。
だって、熱燗や冷やや常温など、いろんな温度で楽しめるお酒って、世界中探しても
日本酒だけなんですから。
今回いただいた菊姫はこちらになります。
どれも菊姫通をうならせる美味しいお酒ばかりです。
なかでも最後に飲んだ、「山廃吟醸の原酒」は、私のお気に入りですね。
珍しい大吟醸の酒粕やジュースのような麹の原液もいただいて、ゴキゲンな勉強会になりました。
勉強会終了後は、ラブホテル街の”たちんぼちゃん”を横目に見ながら、
鶯谷駅の北口前のもつ焼き屋「 加賀屋」をめざしました。
2007年08月21日(火)更新
日暮里駅前 「そば処 太宝家」
日暮里駅前のコジャレタ蕎麦屋が、こちらの「太宝家」。
実は、この店の前は、吉原の送迎者の待ち合わせ場所なんで、
男性ひとり客の姿もちらほら。
メニューを見ると、こちらのお店にも「あらかわ満点メニュー」がありますね~。
暑さ対策のためにしっかりした食事が大切ですもんね。
さっそく「ヘルシー蕎麦づくしセット」をいただいてみました。
冷たいとろろそばに揚げ茄子がのっていて、夏らしい一品です。
「あらかわ満点メニュー」の「ヘルシ蕎麦づくしセット」、1,000円なり~!ちゃり~ん!
暑いときは、熱いものということで、こちらは、後日いただいた「カレーそば」になります。
お品書きには、「たいほうや50年の秘伝のルー」と書いてあったわりには、普通の味でした。
700円なり~!ちゃり~ん!
実は、この店の前は、吉原の送迎者の待ち合わせ場所なんで、
男性ひとり客の姿もちらほら。
メニューを見ると、こちらのお店にも「あらかわ満点メニュー」がありますね~。
暑さ対策のためにしっかりした食事が大切ですもんね。
さっそく「ヘルシー蕎麦づくしセット」をいただいてみました。
冷たいとろろそばに揚げ茄子がのっていて、夏らしい一品です。
「あらかわ満点メニュー」の「ヘルシ蕎麦づくしセット」、1,000円なり~!ちゃり~ん!
暑いときは、熱いものということで、こちらは、後日いただいた「カレーそば」になります。
お品書きには、「たいほうや50年の秘伝のルー」と書いてあったわりには、普通の味でした。
700円なり~!ちゃり~ん!
2007年08月16日(木)更新
町屋「いちゃりBAR」で暑気払い
もしかして!!~これって、あのフィンガー5のメンバーがやっている店?
町屋に夜の『沖縄天国』OPEN!
アーユーレディ!?って言うことで、飲み仲間3人でお店をのぞいてきました。
1970年代、『学園天国』や『恋のダイヤル6700』など数々のヒット曲を世に送り出し、一世を風靡したあの5人兄弟バンド、『フィンガー5』の三男正男氏が町屋にお店をOPENしました。
彼の出身地が沖縄ということもあり、沖縄料理と音楽を楽しむことが、お店のコンセプト☆
その名も『いちゃりBar』☆「いちゃりBar」とは沖縄で言う「いちゃりば=出会い」からきているそうです。
ここを訪れる人に、たくさんの素敵な瞬間と出会って欲しいという正男マスターの気持ちが伝わってきます。
美味しい沖縄の家庭料理と泡盛、三線の美しい音色、そこに居合わせた人と人との出会い、それらが生み出す愉しい一時、すべてが出会い、「いちゃりば」ですね♪
店内には小ステージがあり、マスターがライブをしてくれます☆
それに合わせて踊る人もいれば、ゆったりと泡盛を楽しむ人もいる。そんな自由で温かい空間です!
町屋に夜の『沖縄天国』OPEN!
アーユーレディ!?って言うことで、飲み仲間3人でお店をのぞいてきました。
1970年代、『学園天国』や『恋のダイヤル6700』など数々のヒット曲を世に送り出し、一世を風靡したあの5人兄弟バンド、『フィンガー5』の三男正男氏が町屋にお店をOPENしました。
彼の出身地が沖縄ということもあり、沖縄料理と音楽を楽しむことが、お店のコンセプト☆
その名も『いちゃりBar』☆「いちゃりBar」とは沖縄で言う「いちゃりば=出会い」からきているそうです。
ここを訪れる人に、たくさんの素敵な瞬間と出会って欲しいという正男マスターの気持ちが伝わってきます。
美味しい沖縄の家庭料理と泡盛、三線の美しい音色、そこに居合わせた人と人との出会い、それらが生み出す愉しい一時、すべてが出会い、「いちゃりば」ですね♪
店内には小ステージがあり、マスターがライブをしてくれます☆
それに合わせて踊る人もいれば、ゆったりと泡盛を楽しむ人もいる。そんな自由で温かい空間です!
2007年08月10日(金)更新
浅草 「とんかつ ゆたか」
浅草でとんかつの隠れた名店いえば、間違いなく「ゆたか 本店」でしょう。
もちろん、雷門通りや新仲見世、オレンジ通り、伝法院通りなどにも美味しい店はあるにはありますが、実は、人通りの少ない細い路地裏に、本当に美味しいお店が隠れています。
こちらの「とんかつ ゆたか」もそういった隠れた名店のひとつです。
今回打ち合わせを兼ねていただいたのは、こちらのロースカツ定食。
相方のライターさんは、こちらのヒレカツ定食。
こちらのお店の美点は、お店がいつも掃除が行き届いていて、清潔なこと。
それと特筆すべきは、ご飯が美味しいこと。
当たり前のことがきちっとできていて、なんとも気持ちがいい店です。
肝心のとんかつは、あっさりしたウスターソースをかけていただくのですが、使っている油もいいようで、胃にもたれず、軽い感じでいただけます。
浅草オレンジ通りの路地裏にある「とんかつ ゆたか」のロースカツ定食、
ヒレカツ定食、いずれも、1,890円なり~!ちゃり~ん!
ごちそうさまでしたぁ!
もちろん、雷門通りや新仲見世、オレンジ通り、伝法院通りなどにも美味しい店はあるにはありますが、実は、人通りの少ない細い路地裏に、本当に美味しいお店が隠れています。
こちらの「とんかつ ゆたか」もそういった隠れた名店のひとつです。
今回打ち合わせを兼ねていただいたのは、こちらのロースカツ定食。
相方のライターさんは、こちらのヒレカツ定食。
こちらのお店の美点は、お店がいつも掃除が行き届いていて、清潔なこと。
それと特筆すべきは、ご飯が美味しいこと。
当たり前のことがきちっとできていて、なんとも気持ちがいい店です。
肝心のとんかつは、あっさりしたウスターソースをかけていただくのですが、使っている油もいいようで、胃にもたれず、軽い感じでいただけます。
浅草オレンジ通りの路地裏にある「とんかつ ゆたか」のロースカツ定食、
ヒレカツ定食、いずれも、1,890円なり~!ちゃり~ん!
ごちそうさまでしたぁ!
2007年08月09日(木)更新
日暮里 「和風とんこつラーメン 景虎」
生地や洋服の安売りで有名になった日暮里繊維問屋街の「ニポカジ」通りに、
こじんまりとしたラーメン屋、「和風とんこつラーメン 景虎」があります。
元々、とんこつ系が苦手な私ですが、「和風」という言葉に引かれて訪問してみました。
午後1時頃なのに、店内は女性客一人だけ。
人気ないのかなぁ?
この先にある「麺屋 葵」なんて行列して待っているのにねぇ。
暑かったのでラーメンはやめにして、食券で買ったのは、こちらの「醤油つけ麺」、680円なり~!
ちゃり~ん!
麺は、もっちりした中太麺、とんこつスープは、さっぱりしてて私でもイケル感じ。
食べ終わる頃、急須に入った割りスープがでてきます。
次回は、日暮里界わいでは行列のできるラーメン屋「麺屋 葵」に挑戦してきますね。
こじんまりとしたラーメン屋、「和風とんこつラーメン 景虎」があります。
元々、とんこつ系が苦手な私ですが、「和風」という言葉に引かれて訪問してみました。
午後1時頃なのに、店内は女性客一人だけ。
人気ないのかなぁ?
この先にある「麺屋 葵」なんて行列して待っているのにねぇ。
暑かったのでラーメンはやめにして、食券で買ったのは、こちらの「醤油つけ麺」、680円なり~!
ちゃり~ん!
麺は、もっちりした中太麺、とんこつスープは、さっぱりしてて私でもイケル感じ。
食べ終わる頃、急須に入った割りスープがでてきます。
次回は、日暮里界わいでは行列のできるラーメン屋「麺屋 葵」に挑戦してきますね。
«前へ | 次へ» |
バックナンバー
<<前月 | 翌月>> |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
|