ブログ個人トップ | 経営者会報 (社長ブログ)
株式会社エビスヤ 山岸 健一 の日記です
- トップページ
- ブログ個人トップ
前ページ
次ページ
2007年07月16日(月)更新
コーチング研修&温泉
台風がやってくるという悪天候の中、熱海温泉の「ホテル池田」で、コーチング研修&温泉というイベントに参加してきました。
この企画は、私が会員になっている、東京中小企業家同友会の荒川支部恒例の一泊研修会というイベントです。
研修の内容の前に、研修後に温泉で疲れを取った後の宴会の様子から。
今宵のお料理は、海の幸がいっぱいの会席料理の数々、食べきれないくらいのご馳走ですね~。
お酒は、ホテルオリジナルの「池田」という純米吟醸酒。
飲みやすくて美味しかったので、裏のラベルを見たら、東京福生の「嘉泉」というお酒でした。
参加者の皆さん全員で、「ハイ!ニコニコ!」
講師を含め12名の参加者の皆さんと交流を深めることができて、大変有意義な温泉研修でした。
肝心の研修内容ですが‥‥、
「会議の運営 3つの秘訣」と題して、向 展弘さんを講師にお招きしました。
最新の会議の運営方法=ファシリテーションとは?
ファシリテーションの定義
中立的な立場で、チームのプロセスを管理し、チームワークを引き出し、そのチームの成果が最大となるように支援すること。
・秘訣1~ファシリテーターはメンバーではないと自覚する。会議の内容に巻き込まれない。
・秘訣2~メンバーのコンテント(話題)とプロセス(感情)の両方を着眼する。
・秘訣3~メンバーの意見の背景、理由、根拠を知る。
これをマスターすれば、ダラダラ会議、むっつり会議、意味なし会議、ワンマン会議とは、おさらばなはずです。
ちなみに、翌日は、なんと、東海道新幹線、東海道本線が台風の影響でストップに。
熱海駅で足止めになるというアクシデントにも見舞われましたが、それはそれで皆さんと親睦を深めるとい意味では、貴重な体験になりました。
この企画は、私が会員になっている、東京中小企業家同友会の荒川支部恒例の一泊研修会というイベントです。
研修の内容の前に、研修後に温泉で疲れを取った後の宴会の様子から。
今宵のお料理は、海の幸がいっぱいの会席料理の数々、食べきれないくらいのご馳走ですね~。
お酒は、ホテルオリジナルの「池田」という純米吟醸酒。
飲みやすくて美味しかったので、裏のラベルを見たら、東京福生の「嘉泉」というお酒でした。
参加者の皆さん全員で、「ハイ!ニコニコ!」
講師を含め12名の参加者の皆さんと交流を深めることができて、大変有意義な温泉研修でした。
肝心の研修内容ですが‥‥、
「会議の運営 3つの秘訣」と題して、向 展弘さんを講師にお招きしました。
最新の会議の運営方法=ファシリテーションとは?
ファシリテーションの定義
中立的な立場で、チームのプロセスを管理し、チームワークを引き出し、そのチームの成果が最大となるように支援すること。
・秘訣1~ファシリテーターはメンバーではないと自覚する。会議の内容に巻き込まれない。
・秘訣2~メンバーのコンテント(話題)とプロセス(感情)の両方を着眼する。
・秘訣3~メンバーの意見の背景、理由、根拠を知る。
これをマスターすれば、ダラダラ会議、むっつり会議、意味なし会議、ワンマン会議とは、おさらばなはずです。
ちなみに、翌日は、なんと、東海道新幹線、東海道本線が台風の影響でストップに。
熱海駅で足止めになるというアクシデントにも見舞われましたが、それはそれで皆さんと親睦を深めるとい意味では、貴重な体験になりました。
2007年07月13日(金)更新
荒川区役所「レストラン さくら」
我がエビスヤから歩いて2~3分のところに、荒川区役所があります。
区役所の前には、緑豊かな公園があって、ちょっと気分転換にはもってこいの場所なんです。
こちら区役所の地下1階に「レストラン さくら」があります。
ここは、区役所で働く皆さんの食堂としてだけでなく、区民の憩いの場でもあります。
夏場になるとよく食べるのが、こちらの黒酢入りの冷し中華、460円なり~!
その都度茹でた麺は、氷で冷してしめてあるし、具沢山なのもうれしい、お気に入りの一品です。
ヘルシーメニューでは、こちらの「あらかわ満点メニュー」になっている、「季節の野菜あんかけ豆腐ハンバーグランチ」もオススメですよ!500円なり~!
私にとって、懐にもお腹にも優しい、ありがたいランチです。
区役所の前には、緑豊かな公園があって、ちょっと気分転換にはもってこいの場所なんです。
こちら区役所の地下1階に「レストラン さくら」があります。
ここは、区役所で働く皆さんの食堂としてだけでなく、区民の憩いの場でもあります。
夏場になるとよく食べるのが、こちらの黒酢入りの冷し中華、460円なり~!
その都度茹でた麺は、氷で冷してしめてあるし、具沢山なのもうれしい、お気に入りの一品です。
ヘルシーメニューでは、こちらの「あらかわ満点メニュー」になっている、「季節の野菜あんかけ豆腐ハンバーグランチ」もオススメですよ!500円なり~!
私にとって、懐にもお腹にも優しい、ありがたいランチです。
2007年07月12日(木)更新
大塚 「どんぶり処 丼季」
大塚にある東京中小企業家同友会での理事会が終わって、私が向かったのは、同友会事務局の
目と鼻の先にある、こちらのお店、「どんぶり処 丼季」です。
このお店、雑誌「おとなの週末」の丼特集を見ていたら、同友会の事務局の近くだということがわかり、
この日を楽しみにしてました。
注文したのは、こちら、見た目もすばらしい「丼季丼」です。
大ぶりのボタン海老に、うに、いか、しめ鯖、煮あなご、煮帆立、いくら、とびっこ等々、さらにその下には、
大ぶりの中とろが4切れも引き詰めてある、とっても豪華な一品です。
こちらの「丼季丼」、これだけテンコ盛りで、ナント!1,200円なり~!ちゃり~ん!
ごちそうさまでしたぁ~!
目と鼻の先にある、こちらのお店、「どんぶり処 丼季」です。
このお店、雑誌「おとなの週末」の丼特集を見ていたら、同友会の事務局の近くだということがわかり、
この日を楽しみにしてました。
注文したのは、こちら、見た目もすばらしい「丼季丼」です。
大ぶりのボタン海老に、うに、いか、しめ鯖、煮あなご、煮帆立、いくら、とびっこ等々、さらにその下には、
大ぶりの中とろが4切れも引き詰めてある、とっても豪華な一品です。
こちらの「丼季丼」、これだけテンコ盛りで、ナント!1,200円なり~!ちゃり~ん!
ごちそうさまでしたぁ~!
2007年07月11日(水)更新
ギフトショー抽選会へ
昨日は、9月4日から8日までの4日間開催される「第64回東京インターナショナル
ギフトショー秋2007」の小間割り抽選会に行ってきました。
なんたってこのギフトショー、日本最大のパーソナルギフトと生活雑貨の国際見本市
とあって、小間割り抽選会場も熱気に包まれていますね~。
9月4日には、今回の抽選会が行われた東京ビックサイトの東西の全館を使って、
2400社あまりの会社さんが日本中から集まります。
来場者も20万人以上にもなる、まさにビックイベントなんです。
我がエビスヤは、今回もアイボール鉛筆さんとペアを組んで並んでの出展になります。
雑貨業界もグローバル化時代、世界の珍しい物を並べれば、それに引かれて売れるというのは、
昔のお話。
だからといって、有名ブランドだけがあればいいというものでもないようです。
思うに、日本固有の文化を反映したものに、現代的な息吹を感じさせるような物が
売れるんじゃないでしょうか!
えっ、具体的にどんな物かって?
わかっていたら、こんな苦労はしないんですけどね~!
ちなみに、我がエビスヤは、東展示棟、第2ホール、№2004に決まりました。
これから2ヶ月弱、ギフトショーの準備を着々と進めたいと思います。
ギフトショー秋2007」の小間割り抽選会に行ってきました。
なんたってこのギフトショー、日本最大のパーソナルギフトと生活雑貨の国際見本市
とあって、小間割り抽選会場も熱気に包まれていますね~。
9月4日には、今回の抽選会が行われた東京ビックサイトの東西の全館を使って、
2400社あまりの会社さんが日本中から集まります。
来場者も20万人以上にもなる、まさにビックイベントなんです。
我がエビスヤは、今回もアイボール鉛筆さんとペアを組んで並んでの出展になります。
雑貨業界もグローバル化時代、世界の珍しい物を並べれば、それに引かれて売れるというのは、
昔のお話。
だからといって、有名ブランドだけがあればいいというものでもないようです。
思うに、日本固有の文化を反映したものに、現代的な息吹を感じさせるような物が
売れるんじゃないでしょうか!
えっ、具体的にどんな物かって?
わかっていたら、こんな苦労はしないんですけどね~!
ちなみに、我がエビスヤは、東展示棟、第2ホール、№2004に決まりました。
これから2ヶ月弱、ギフトショーの準備を着々と進めたいと思います。
2007年07月10日(火)更新
末広町 「過橋米線」
ラテンエアロの師匠に教えていただいたお店が、2月にレポートした末広町の「過橋米線」。
普通の中華屋さんなんですが、雲南料理をメインに、薬膳料理まで出す、奥の深~いスッゴイお店です。
あれからたびたび訪問して、美味しい「米線」をいただいてますよ!
この店の看板メニューが、こちらの「伝統雲南風過橋米線」、980円なり~!
鶏と豚からダシをとったアツアツのスープに、米から作った麺、米線と薄くスライスした肉類を入れていただきます。
辛いのがお好みの方は、特製ラー油をいっぱい入れていただくと、何倍も美味しくなりますよ!
こちらは、待ちに待った夏季限定メニューの「冷し米線」、980円なり~!
冷たい米線に、具と坦々麺にのせるような挽肉、香酢たっぷりのスープをかけていただきます。
手前にかかっているのは、ナッツを細かく砕いたものです。
こちらも特製ラー油を入れると、一段と美味しくなりますよ!
もう一品の夏季メニューが、こちらの「冷し雲南風冷麺」、900円なり~!
「冷し米線」と同じようですが、細くて平べったい中華麺を使ってます。
この麺も、米線とは違った食感で、クセになりそう!
こちらのお店の店員さん、片言の日本語と中国語をしゃべっているので、全員中国の方のようです。
帰り際、お店のお姉さんと、「ハイ、ニーハオ!」
「ありがっつぁいますた~!」
普通の中華屋さんなんですが、雲南料理をメインに、薬膳料理まで出す、奥の深~いスッゴイお店です。
あれからたびたび訪問して、美味しい「米線」をいただいてますよ!
この店の看板メニューが、こちらの「伝統雲南風過橋米線」、980円なり~!
鶏と豚からダシをとったアツアツのスープに、米から作った麺、米線と薄くスライスした肉類を入れていただきます。
辛いのがお好みの方は、特製ラー油をいっぱい入れていただくと、何倍も美味しくなりますよ!
こちらは、待ちに待った夏季限定メニューの「冷し米線」、980円なり~!
冷たい米線に、具と坦々麺にのせるような挽肉、香酢たっぷりのスープをかけていただきます。
手前にかかっているのは、ナッツを細かく砕いたものです。
こちらも特製ラー油を入れると、一段と美味しくなりますよ!
もう一品の夏季メニューが、こちらの「冷し雲南風冷麺」、900円なり~!
「冷し米線」と同じようですが、細くて平べったい中華麺を使ってます。
この麺も、米線とは違った食感で、クセになりそう!
こちらのお店の店員さん、片言の日本語と中国語をしゃべっているので、全員中国の方のようです。
帰り際、お店のお姉さんと、「ハイ、ニーハオ!」
「ありがっつぁいますた~!」
«前へ | 次へ» |
バックナンバー
<<前月 | 翌月>> |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
|