ブログ個人トップ | 経営者会報 (社長ブログ)
株式会社エビスヤ 山岸 健一 の日記です
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2006年04月13日(木)更新
自称健康オタク
通勤は自転車で行きがけに豆腐屋さんで出来立ての豆乳をいただいています。アフターは会合や飲み会がなければジムに寄って汗を流してから帰宅します。12時までには就寝して、朝は6時前には目覚ましなしで起床しています。このリズムは365日同じです。我ながら何と品行方正なのかしら。
今日は顧問税理士さんがお見えになり、3月の月次と半年の業績を出していただきました。先ほど社員さん全員を集めての業績報告会が終わったところです。プロジェクターに映し出された損益表を見ながら税理士さんに報告していただき、社員さん達も現状を納得していただいたようで、ホッとしております。会社も人と同じで健康が一番だと実感いたしました。ありがたい!
2006年04月11日(火)更新
生活習慣病予防健診に行ってきました
何を隠そう、私は相当な健康オタクなんでオールAは当然といえば当然という結果でした。私の実践している詳しい健康法については次回以降でお話いていきたいと思います。
さてコーチングの社内活用についてですが、私の会社では毎朝4人の営業さんと個別の業務報告を兼ねた打ち合わせを行ってます。ひとりに付き15分程度ですが毎朝9時から10時が面談の時間帯になってます。内容は営業報告以外に日常感じたことや私生活のことまで枠にとらわれず何でも聞くようにしています。私は質問を投げかけて後はただ聞いているだけです。そして最後に相手を承認して自分のコメントを添えます。これだけですが営業さんとの大切な接点になっていると思ってます。今後の課題としては、営業さん以外の社員さんとこのような個別面談の時間を作っていくことです。
2006年04月10日(月)更新
コーチングの社内活用について
3年程前から社員さんとのコミュニケーションをより円滑にしたいという想いからコーチをつけて毎週電話コーチングをしたり、コーチ21という所で自らコーチングを学んでいます。
スポーツ選手には必ずコーチがつくのと同様に、ビジネスにおいても、自らの能力を最大限に発揮するためにコーチが持つことは特別なことではなくなってきています。実際に米国では、企業経営者やマネージャーがコーチにつくことは常識になっているようです。
実際、私がコーチングの勉強を始めてから、幹部にもコーチをつけたり社内で勉強会を開いたりと少しずつ活用していきました。すると、
1、職場のコミュニケーションが改善され、生産性があがった。(声かけや確認)
2、ミーティングが活性化し、プロジェクトの進行が早くなった。(参加意識の向上)
3、部下の誉め方、部下の叱り方がうまくなった。(感情のコントロール)
4、リーダーシップを発揮できるようになった。(決断力と客観的ものの見方)
5、部下の自発性が高まるのに役立っている。(積極性)
などなどいろいろな効用があるようです。そしてなによりよかったのは職場が明るくなったことです。次回以降、具体的な事例をあげてコーチングについて掘り下げていきたいと思います。
2006年04月07日(金)更新
新車が納車になりました。
2006年04月04日(火)更新
明日から展示会です。
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