ブログ個人トップ | 経営者会報 (社長ブログ)
株式会社エビスヤ 山岸 健一 の日記です
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2008年08月21日(木)更新
「沖縄珈琲館」のぶくぶく珈琲
沖縄のメインストリート国際通り沿いで「ぶくぶく珈琲」の看板を見つけ興味深々で訪問しました。
外があまりに暑いのでコーヒーをいただく前に地ビールで喉の乾きを潤してっと。
「ピルスナー」らしいさっぱりといた飲み口です。
昼時だったので、オススメの「古酒カレー」もいただいてみました。
960円なり~!
約30種類のスパイスを泡盛の古酒で煮込み熟成されたペーストに野菜を加えて作ったカレーだそうです。
やわらかなラフテーの入ったカレーは、ウコンライスとの相性も抜群。
暑さを吹き飛ばしてくれそうな一品でした。
最後にいただいたのが、こちら看板商品の「ぶくぶく珈琲」、500円なり~!
黒焼豆、大豆、香草入りとありますが、ミルクコーヒーのようで飲みやすかったです。
外があまりに暑いのでコーヒーをいただく前に地ビールで喉の乾きを潤してっと。
「ピルスナー」らしいさっぱりといた飲み口です。
昼時だったので、オススメの「古酒カレー」もいただいてみました。
960円なり~!
約30種類のスパイスを泡盛の古酒で煮込み熟成されたペーストに野菜を加えて作ったカレーだそうです。
やわらかなラフテーの入ったカレーは、ウコンライスとの相性も抜群。
暑さを吹き飛ばしてくれそうな一品でした。
最後にいただいたのが、こちら看板商品の「ぶくぶく珈琲」、500円なり~!
黒焼豆、大豆、香草入りとありますが、ミルクコーヒーのようで飲みやすかったです。
2008年08月21日(木)更新
沖縄北谷 「GORDIES」
こちらは、沖縄北谷の静かな住宅街にある小さなハンバーガーショッ「GORDIES」。
地元の方から美味しいと勧められて訪問してみました。
外国人住宅を改装した店内は、のんびりした雰囲気だから、初めての訪問でも居心地はばつぐん。
看板メニューの手作り自家製バンズと自家製パテを炭火で焼いたハンバーガーは、
ジューシーな牛肉の旨みがソースと相まって食べ応えも充分!
こちらは、粗挽きウインナーがはみ出したボリュームのあるホットドック。
米軍基地関係のお客さんに混じっていただく本格派の手作りハンバーガーの味は最高でした。
地元の方から美味しいと勧められて訪問してみました。
外国人住宅を改装した店内は、のんびりした雰囲気だから、初めての訪問でも居心地はばつぐん。
看板メニューの手作り自家製バンズと自家製パテを炭火で焼いたハンバーガーは、
ジューシーな牛肉の旨みがソースと相まって食べ応えも充分!
こちらは、粗挽きウインナーがはみ出したボリュームのあるホットドック。
米軍基地関係のお客さんに混じっていただく本格派の手作りハンバーガーの味は最高でした。
2008年08月18日(月)更新
足利市 「ココ・ファーム・ワイナリー」
「急斜面の葡萄畑を見晴らすオープンカフェで新鮮野菜のランチと自家製ワインはいかがでしょう?」
というフレーズにそそられて訪問したのが、こころみ学園のワイン醸造場、「ココ・ファーム・ワイナリー」。
到着時間は12時ジャスト!
お腹が空いたので、まずはテラスのレストラン腹ごしらえしましょう。
ちょっと暑かったけど、テラスの開放感はさわやかで気持ちがいいです。
こちらは、自家製ワインならぬ自家製ぶどうジュースにマスカットジュースは、300円なり~!
そして2種類のスパークリングジュースは200円なり~!
お待ちかねワンプレートに盛り込んだデッキランチの登場、1,000円なり~!
地元の野菜に、手作りソーセージに、サラダにパンと、どれも美味しい~!
こちらスパイシーカレーランチも同じく1,000円なり~!
地元野菜を薬膳系で煮込んだ健康的なカレーです。
食後は、テラスでのんびりお茶もできて、ゴキゲンちゃんなドライブでした。
食後は、店内のお土産コーナーで自家製ワインを買い込んで大満足なり~。
今度はクルマを運転しないでワイン片手にゆっくりランチしたいなぁ。
というフレーズにそそられて訪問したのが、こころみ学園のワイン醸造場、「ココ・ファーム・ワイナリー」。
到着時間は12時ジャスト!
お腹が空いたので、まずはテラスのレストラン腹ごしらえしましょう。
ちょっと暑かったけど、テラスの開放感はさわやかで気持ちがいいです。
こちらは、自家製ワインならぬ自家製ぶどうジュースにマスカットジュースは、300円なり~!
そして2種類のスパークリングジュースは200円なり~!
お待ちかねワンプレートに盛り込んだデッキランチの登場、1,000円なり~!
地元の野菜に、手作りソーセージに、サラダにパンと、どれも美味しい~!
こちらスパイシーカレーランチも同じく1,000円なり~!
地元野菜を薬膳系で煮込んだ健康的なカレーです。
食後は、テラスでのんびりお茶もできて、ゴキゲンちゃんなドライブでした。
食後は、店内のお土産コーナーで自家製ワインを買い込んで大満足なり~。
今度はクルマを運転しないでワイン片手にゆっくりランチしたいなぁ。
2008年08月08日(金)更新
東日暮里 「三好弥」
こちらは、地元倫理法人会の役員会の会場となる洋食の「三好弥」さん。
恒例の役員会終了後、皆さんお待ちかねの暑気払い。
まずは、ご覧の前菜の盛り合わせから。
続いては、出来立ての「味噌串かつ」など、ビールのおつまみ盛り合わせ。
とってもジューシーな味噌串かつは、ビールのつまみにピッタリです。
この後、プレーンなピザやタコサラダが出てきて、参加者の皆さんもゴキゲンです。
もちろんメインは、こちらの豪華な「味噌ひれかつ」。
つまみというより、ご飯が食べたくなりました。
こちらのご主人と息子さん二人で調理場をまかなっています。
倫理の勉強に熱心な奥さんとお孫さんが料理の上げ下げをしてくれました。
「三好弥」さん、いつも美味しいお料理をありがとうございます。
恒例の役員会終了後、皆さんお待ちかねの暑気払い。
まずは、ご覧の前菜の盛り合わせから。
続いては、出来立ての「味噌串かつ」など、ビールのおつまみ盛り合わせ。
とってもジューシーな味噌串かつは、ビールのつまみにピッタリです。
この後、プレーンなピザやタコサラダが出てきて、参加者の皆さんもゴキゲンです。
もちろんメインは、こちらの豪華な「味噌ひれかつ」。
つまみというより、ご飯が食べたくなりました。
こちらのご主人と息子さん二人で調理場をまかなっています。
倫理の勉強に熱心な奥さんとお孫さんが料理の上げ下げをしてくれました。
「三好弥」さん、いつも美味しいお料理をありがとうございます。
2008年08月07日(木)更新
岡崎市 「蕎麦や 口福」
先週末は、母方の実家のある岡崎へ花火を観に行ってきました。
その折、「日経おとなのOFF 極上の蕎麦特集」に掲載されていた岡崎市内の「蕎麦や 口福」をチェック。
せっかくのチャンスなので、訪問してみることにしました。
お店は、JR岡崎駅からタクシーで5分ほどの住宅街の中にポツンとありました。
駅から電話しておいたのでお店に入れましたが、午後1時だというのにお店の前には「準備中」の札が。
入口も順番待ちの人でいっぱい、大盛況のようです。
ようやく最後の客で席に着き、エビスの後にいただいたのがこちらの地酒「純米吟醸 ささゆりの里」。
爽やかですっきりした喉ごしんで、暑い日にぴったりです。
つまみは、八丁味噌を使った「そば味噌」に、鰹の燻製・わさび漬け・塩昆布の「三点盛り」を注文。
酒の合間にちびちびやるにはぴったりのつまみです。
こちらは、地元産の三河赤鶏を使った「かしわの天ぷら」。
これがまたジューシーで美味しいのなんのって。
西尾の抹茶の入ったお塩でさっぱりといただきました。
お待ちかねの「天ぷらせいろ」、1,300円なり~が登場です。
若干不揃いで角がある二八の蕎麦は、細麺なので喉ごしは爽やか。
つゆは、東京のつゆほど辛くなく飲めるほどにすっきりしていて、蕎麦との相性もいいようです。
天ぷらは、天然小海老のようで食べやすく美味しかったです。
うどん食文化の町である三河岡崎で、頑張っている元気なご主人にエールを送りたいと思いました。
三河みりんを使った優しいつゆが印象的な、まさに気持ちのいいお店でした。
夕方からは、名鉄東岡崎駅から徒歩で「岡崎の花火」の会場へ。
想像を絶する大勢の見物客にビックリ!
出だし、目の前で打ち上げられた船上花火に思わず感動!見事です。
岡崎出身の友人のお陰で桟敷席から大きな花火を間近で観ることができました。
三河の暑さも吹っ飛んでしまうくらい、気持ちのいい思い出に残る一日でした。
その折、「日経おとなのOFF 極上の蕎麦特集」に掲載されていた岡崎市内の「蕎麦や 口福」をチェック。
せっかくのチャンスなので、訪問してみることにしました。
お店は、JR岡崎駅からタクシーで5分ほどの住宅街の中にポツンとありました。
駅から電話しておいたのでお店に入れましたが、午後1時だというのにお店の前には「準備中」の札が。
入口も順番待ちの人でいっぱい、大盛況のようです。
ようやく最後の客で席に着き、エビスの後にいただいたのがこちらの地酒「純米吟醸 ささゆりの里」。
爽やかですっきりした喉ごしんで、暑い日にぴったりです。
つまみは、八丁味噌を使った「そば味噌」に、鰹の燻製・わさび漬け・塩昆布の「三点盛り」を注文。
酒の合間にちびちびやるにはぴったりのつまみです。
こちらは、地元産の三河赤鶏を使った「かしわの天ぷら」。
これがまたジューシーで美味しいのなんのって。
西尾の抹茶の入ったお塩でさっぱりといただきました。
お待ちかねの「天ぷらせいろ」、1,300円なり~が登場です。
若干不揃いで角がある二八の蕎麦は、細麺なので喉ごしは爽やか。
つゆは、東京のつゆほど辛くなく飲めるほどにすっきりしていて、蕎麦との相性もいいようです。
天ぷらは、天然小海老のようで食べやすく美味しかったです。
うどん食文化の町である三河岡崎で、頑張っている元気なご主人にエールを送りたいと思いました。
三河みりんを使った優しいつゆが印象的な、まさに気持ちのいいお店でした。
夕方からは、名鉄東岡崎駅から徒歩で「岡崎の花火」の会場へ。
想像を絶する大勢の見物客にビックリ!
出だし、目の前で打ち上げられた船上花火に思わず感動!見事です。
岡崎出身の友人のお陰で桟敷席から大きな花火を間近で観ることができました。
三河の暑さも吹っ飛んでしまうくらい、気持ちのいい思い出に残る一日でした。
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