ブログ個人トップ | 経営者会報 (社長ブログ)
株式会社エビスヤ 山岸 健一 の日記です
- トップページ
- ブログ個人トップ
前ページ
次ページ
2008年08月28日(木)更新
三ノ輪 「香港楼」
浅草田原町にもお店があるのが、こちら中華のの「香港楼」。
こちらは、行きつけの三ノ輪店になります。
この「香港楼」、なぜか店員さん全員が中国人なんで、日本じゃないような雰囲気。
私のお気に入りは、こちらのチャーシューメン。
極細麺にオーソドックスな醤油スープ、中華料理店らしいチャーシューと、飽きのこない味が好きな理由。
こちらは、夏の定番、醤油味ベースに少し胡麻味に効いた冷し中華。
氷でしめた麺は喉ごしもよく、彩りのいい具とともにお腹に気持ちよくおさまっていきます。
もちろん、お皿だって冷え冷えです。
やっぱり中華は、オーソドックスなのが飽きが来ないで一番ですね~。
こちらは、行きつけの三ノ輪店になります。
この「香港楼」、なぜか店員さん全員が中国人なんで、日本じゃないような雰囲気。
私のお気に入りは、こちらのチャーシューメン。
極細麺にオーソドックスな醤油スープ、中華料理店らしいチャーシューと、飽きのこない味が好きな理由。
こちらは、夏の定番、醤油味ベースに少し胡麻味に効いた冷し中華。
氷でしめた麺は喉ごしもよく、彩りのいい具とともにお腹に気持ちよくおさまっていきます。
もちろん、お皿だって冷え冷えです。
やっぱり中華は、オーソドックスなのが飽きが来ないで一番ですね~。
2008年08月28日(木)更新
第5回テストマーケティング研究所
経営者会報ブログの会員さんを中心に開かれている、テストマーケティング研究所。
今回は、両国駅から徒歩10分ほどの所にある「フットマーク株式会社」を訪問しました。
あいにく磯部社長は不在でしたが、アライナ部の浜辺様と石川様は迎えてくださいました。
今回のテーマは、フットマーク社製の健康タイツ「フィール アライナ」について。
前もってサンプルでいただいたロングタイツの使用感や気になった点など、参加者から要望や改善、提案が続々と出てきました。
7時過ぎまでのディスカッションの後、向かったのは両国駅前にある「BISTRO すし元太」。
久米社長を囲んでの懇親会も皆さんからいろんなアイデアや質問が飛び出して、
有意義な時間を過ごすことができました。
もちろんお料理も美味しくいただきました。
異業種の方が集まって忌憚のない意見を出し合うのって、刺激的でクセになりそうです。
今回は、両国駅から徒歩10分ほどの所にある「フットマーク株式会社」を訪問しました。
あいにく磯部社長は不在でしたが、アライナ部の浜辺様と石川様は迎えてくださいました。
今回のテーマは、フットマーク社製の健康タイツ「フィール アライナ」について。
前もってサンプルでいただいたロングタイツの使用感や気になった点など、参加者から要望や改善、提案が続々と出てきました。
7時過ぎまでのディスカッションの後、向かったのは両国駅前にある「BISTRO すし元太」。
久米社長を囲んでの懇親会も皆さんからいろんなアイデアや質問が飛び出して、
有意義な時間を過ごすことができました。
もちろんお料理も美味しくいただきました。
異業種の方が集まって忌憚のない意見を出し合うのって、刺激的でクセになりそうです。
2008年08月26日(火)更新
町屋 「鶴一」
あれは10年以上前のこと。
大阪出張の折、取引先の方に連れて行っていただいたのが、鶴橋にある焼肉屋「鶴一」。
あの美味しかった焼肉の味と活気あるお店の雰囲気が忘れられずにいたら、
地元町屋にも焼肉屋の「鶴一」があるというので、さっそく訪問してきました。
町屋駅から尾竹橋通りを歩いて5分程のマンションの地下に「鶴一」はありました。
さっそくビールで乾杯の後、上カルビなど焼肉もろもろの登場です。
ビールの後は、こちらジンロが出している「乙」という熟成焼酎を注文。
ロックでやると、グイグイいけちゃいます。
お値段は下町価格で美味しい焼肉を腹いっぱいいただきました。
帰り際お店の方に聞いたら、大阪鶴橋の「鶴一」とは全く関係ないそうです。
でも大阪気分で食べられてよかった。
ほろ酔い気分で駅に向かう途中、取引先の業者さん行きつけのスナックでしばしエンジョイ。
不景気だというのに、こちらのお店はなぜか大盛況でした。
大阪出張の折、取引先の方に連れて行っていただいたのが、鶴橋にある焼肉屋「鶴一」。
あの美味しかった焼肉の味と活気あるお店の雰囲気が忘れられずにいたら、
地元町屋にも焼肉屋の「鶴一」があるというので、さっそく訪問してきました。
町屋駅から尾竹橋通りを歩いて5分程のマンションの地下に「鶴一」はありました。
さっそくビールで乾杯の後、上カルビなど焼肉もろもろの登場です。
ビールの後は、こちらジンロが出している「乙」という熟成焼酎を注文。
ロックでやると、グイグイいけちゃいます。
お値段は下町価格で美味しい焼肉を腹いっぱいいただきました。
帰り際お店の方に聞いたら、大阪鶴橋の「鶴一」とは全く関係ないそうです。
でも大阪気分で食べられてよかった。
ほろ酔い気分で駅に向かう途中、取引先の業者さん行きつけのスナックでしばしエンジョイ。
不景気だというのに、こちらのお店はなぜか大盛況でした。
2008年08月25日(月)更新
北千住 「赤坂四川飯店」
北千住で食事しながらゆっくりお話できるお店ってあまりないんですよねぇ。
そんな時重宝しているのが、丸井の上にある中華レストラン、「赤坂四川飯店 CHEN’S DINING」。
ご存知「麻婆豆腐」で有名な「陳健一」の中華レストラン。
ビジネスランチにピッタリの落ち着いた店内と接客サービスが気に入ってます。
私がいただいたのは、「夏の終わりのハーモニー」を感じる?こちら海老と帆立の冷麺。
お客さんは、こちら「五目冷麺」を注文。
どちらも茶そばのようなツルツルの海藻麺なんで食感もよく、彩りも鮮やか。
この夏食べる最後の冷し中華かと思うと、確かに「夏の終わりのハーモーニー」を感じる一品かも。
お値段は、いずれも1,365円なり~!ちゃり~ん!ごちそうさまでしたぁ!
そんな時重宝しているのが、丸井の上にある中華レストラン、「赤坂四川飯店 CHEN’S DINING」。
ご存知「麻婆豆腐」で有名な「陳健一」の中華レストラン。
ビジネスランチにピッタリの落ち着いた店内と接客サービスが気に入ってます。
私がいただいたのは、「夏の終わりのハーモニー」を感じる?こちら海老と帆立の冷麺。
お客さんは、こちら「五目冷麺」を注文。
どちらも茶そばのようなツルツルの海藻麺なんで食感もよく、彩りも鮮やか。
この夏食べる最後の冷し中華かと思うと、確かに「夏の終わりのハーモーニー」を感じる一品かも。
お値段は、いずれも1,365円なり~!ちゃり~ん!ごちそうさまでしたぁ!
2008年08月22日(金)更新
根ぎし 「鳥茂」
自宅の目の前にあるにもかかわらず、なかなか訪問するチャンスがないもつ焼き屋の名店が
「根ぎし 鳥茂」。
洋食の「香味屋」、牛たん専門店の「舌焼亭」など老舗の名店が立ち並ぶ根岸柳通り沿いに
もつ焼きの名店「鳥茂」はひっそりと暖簾をかかげています。
渋~い店内は昔のまま、ご主人と奥さんも元気そうに店を切り盛りしていました。
狭くて頭をぶつけそうな場所で黙々と仕事をする焼き手のご主人の手さばきはお見事。
こちらお通しで出てくる、豚足とタマネギの酢の物は箸を使わず、串2本でいただきます。
「鳥茂」という店名ですが、出てくるのは鳥でなく豚などのもつ焼き系。
こちらは、一番食べたかった「レバー」に「ハツ」のタレ焼き。
自慢のレバーは、串に1本1本刺して焼かず、いかだ状にしたレバーに串を刺して焼き
後から切り分けていくので、肉の断面はレアな状態になってます。
豚の食道まわりの軟骨を包丁で細かくたたいた「ナンコツ」と、人気の「牛タン」は塩でいただきます。
開店当時から継ぎ足し使っているというぬかどこで漬けた「ぬか漬け」は絶品。
鳥、豚、牛肉をミンチにしているという「つくね」もオススメの一品。
ほとんどの焼き物は、2本1人前で420円なり~!
隠れた一品は、炭の中で焼き上げた「茄子のしぎ焼き」。
茄子の甘みがジワッとでてきて、言葉にならない旨さです。
新鮮な肉を継ぎ足し使っているタレにつけて焼き、火力の強い備長炭でさっとレアな状態で食べるのが
まさに「鳥茂」流なんでしょうね。
もつ1本210円は、下町の平均価格100円以下からすれば割高に感じますが、大ぶりで新鮮なもつ焼きは、
もつ通をうならせること請け合いです。
「根ぎし 鳥茂」。
洋食の「香味屋」、牛たん専門店の「舌焼亭」など老舗の名店が立ち並ぶ根岸柳通り沿いに
もつ焼きの名店「鳥茂」はひっそりと暖簾をかかげています。
渋~い店内は昔のまま、ご主人と奥さんも元気そうに店を切り盛りしていました。
狭くて頭をぶつけそうな場所で黙々と仕事をする焼き手のご主人の手さばきはお見事。
こちらお通しで出てくる、豚足とタマネギの酢の物は箸を使わず、串2本でいただきます。
「鳥茂」という店名ですが、出てくるのは鳥でなく豚などのもつ焼き系。
こちらは、一番食べたかった「レバー」に「ハツ」のタレ焼き。
自慢のレバーは、串に1本1本刺して焼かず、いかだ状にしたレバーに串を刺して焼き
後から切り分けていくので、肉の断面はレアな状態になってます。
豚の食道まわりの軟骨を包丁で細かくたたいた「ナンコツ」と、人気の「牛タン」は塩でいただきます。
開店当時から継ぎ足し使っているというぬかどこで漬けた「ぬか漬け」は絶品。
鳥、豚、牛肉をミンチにしているという「つくね」もオススメの一品。
ほとんどの焼き物は、2本1人前で420円なり~!
隠れた一品は、炭の中で焼き上げた「茄子のしぎ焼き」。
茄子の甘みがジワッとでてきて、言葉にならない旨さです。
新鮮な肉を継ぎ足し使っているタレにつけて焼き、火力の強い備長炭でさっとレアな状態で食べるのが
まさに「鳥茂」流なんでしょうね。
もつ1本210円は、下町の平均価格100円以下からすれば割高に感じますが、大ぶりで新鮮なもつ焼きは、
もつ通をうならせること請け合いです。
«前へ | 次へ» |