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2008年10月09日(木)更新

浅草 「とらふぐ亭」

いつものようにお腹を空かせて浅草国際通りを歩いていると、目の前に大きな水槽。
その中には、美味しそうなとらふぐちゃんがいっぱい泳いでいます。

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こちらは、東京ではあちこちで見かけるふぐ料理のチェーン店「とらふぐ亭」です。

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てっちり鍋でいこうと思ってましたが、この時期限定という「炭火焼ふぐコース」を注文してみました。

ネットでゲットしたサービス券でひれ酒をちびちびやりながら、「皮刺し」に「泳ぎてっさ」をいただいてっと。

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なんとも至福な大人の時間ですね~。

さて七輪が登場して、いよいよ「炭火焼ふぐ」のお出ましです。

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とらふぐ亭の「炭火焼きふぐ」は、醤油ベースの秘伝のタレを絡めて、何度も付け焼きするのがコツ。

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もう一枚のサービス券でいただく生ビールによく合いますね~。

焼き終えたころ、大好きな「とらふぐ唐揚げ」が登場しました。

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こちらも生ビールとの相性はばっちり!

〆には、この店の名物?といわれている「ふぐ飯」をいただきました。

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ふぐ皮の湯引きにふぐの身、長芋とろろ、とろろ昆布、会津地鶏の卵黄、これに熱々の出汁をかけ、よく混ぜていただきます。

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てっちりの後の雑炊も美味しいけど、暑い季節には「ふぐ飯」もいいかも。

とらふぐちゃんに誘われて入った「とらふぐ亭」で、コストパフォーマンスの高いを満足感を味わいました。

2008年10月07日(火)更新

荒川 「香ら屋」

ブログ記事の読者さん3人からのリクエストで訪問したのが、こちら会社近くの四川料理店「香ら屋」。

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今回、料理長さんが仕入れてくれたお魚はこちらのタイ。
どんな調理をして出てくるのか待っていると‥‥。

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お魚は、揚げ焼きしてから肉を炒めたものをかけた辛~い味付けで登場しました。
これのお値段が、一番高くて1,980円なり~!

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自慢のスモークダックは相変わらず絶品です。
お値段は、このボリュームで1,000円なり~!

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こちらは、四川伝統の牛肉の激辛煮込みは、これで小皿?790円なり~!安い!

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海老の辛い炒め物は、1,280円なり~!

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こちらが看板商品、四川伝統の激辛麻婆豆腐は、1,000円なり~!

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彼女は、天津の一流料理店で小ロンポウを15年も作っていたそうです。

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牛肉入りそばは、こってりしていて食べ応えも充分。

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ようやく最後に普通の辛くない五目焼きそばを食べて完食なり~。

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眉唾かどうかわかりませんが、噂の「元北京の5星レストランの料理長」さんと記念撮影なり~。

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皆さん大満足のプチ四川料理ツアーでした。

2008年10月06日(月)更新

日暮里 「鳥のぶ」

最近お気に入りの渋~い居酒屋「鳥のぶ」で、今宵も日本酒とお料理を堪能させていただきます。

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レアな日本酒の品揃えも相変わらず充実しているようで、オール550円なり~!

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定番メニュー以外のオススメ料理もボードにいっぱいで迷ってしまいます。

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見ているだけで飲む前からウキウキしてきます。

まずは大好きな酒、「麓井 特別純米酒 出羽燦々 ひやおろし生詰原酒」から。

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2杯目は、華やかで爽やかな酒、「出羽桜 純米酒 一耕」、封開けなので尚更に旨い!

お料理は、その日のオススメのお刺身の盛り合わせ。

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今が旬の秋刀魚は、どんどん食べられちゃいます。

こちらは、焼き物の盛り合わせ。

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3杯目は、久々に「国権 純米酒」をいただきました。

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さらっとした飲み口なんで、スイスイと飲めちゃいますね~!

連れの3人は、生ビールにホッピーで、日本酒は私だけ。
周りいいたサラリーマン客は、ボトルの焼酎を仲良く飲んでいました。
そういえば私以外に日本酒を飲むお客さんを見たことがないかも。

日本酒ファンの皆さん、ご一緒に一献いかがですか。

2008年10月03日(金)更新

越谷 「イオン レイクタウン」

国内のショッピングセンターで最大級の売り場面積を持つ「イオンレイクタウン」を埼玉県越谷市にオープンしたと聞いてさっそく観に行ってきました。

最寄り駅は、JR武蔵野線「新越谷駅」と「吉川駅」の間にできた「越谷レイクタウン駅」。
「レイクタウン」なので近くには「池」まで出来ちゃいました。

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店舗数はナント566店!最新のアパレル専門店はもちろん、食事のほか映画やアミューズメント施設など、消費者のあらゆるニーズに応える街のような施設です。

でも、周りを見渡してみると‥施設の周りは何にもない”野っぱら”なんです。

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イオンレイクタウンの大きさは施設面積が約22万平方メートル。
施設の端から端までの距離はナント約1キロにもなります。

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3フロアからなる「イオンレイクタウン」は、「KAZE」と「MORI」という2つの大きなSCが融合した施設。
この往復するだけでも大変な巨大施設の開発費は、ナント約850億円に達するそうです。

国内商業施設として最大級かつ環境保全に向けた最新の取り組みを行う「エコ・ショッピングセンター」。
地域への雇用の活性化など大きく期待されていることでしょう。
この不景気の中でどれだけの結果を出せるのか目が離せません。

2008年10月02日(木)更新

荒川区役所 「レストランさくら」

会社から歩いて数分のところにある荒川区のシンボルが、こちらの「荒川区役所」。
建物には、地元の英雄「北島康介」をたたえる垂れ幕もかかっていました。

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その中でひと際活気のある場所が、職員の憩いのオアシス「レストラン さくら」。

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会社から近いこともあって頻繁に利用しています。

普段いただくのは、330円なり~のラーメンとか、300円なり~のたぬきうどん。
この日は、トンカツとカレーライスのセット、「C定食」、440円なり~をいただきました。

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カレーは昔ながらで食べやすい甘口、トンカツはつなぎの入った加工肉でした。

値段が値段なので文句の言いようはありません。
料理うんぬんより、日本庭園を眺めながらのランチは乙なもんですね~。

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子供の頃、ここの池で釣りをしていて警備員さんにこっぴどく叱られたことを思い出しました。
あれから40年近く、時の経つのは早いなぁ。
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