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2008年10月23日(木)更新

歴史的建造物 上田邸

ジム仲間の上田さん宅へお米を届けるため訪問。
家の前に来てびっくりしたのは、上田邸の建物。

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どうやら木造3階建ての洋館のような歴史的建造物のようです。

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ご当人の説明では、昭和2年に建てられて戦災を免れた貴重な建物だそうです。
先代さんが明治時代から「忍旅館」という宿屋をやっていたそうで、取り壊すには忍びがたいという理由で今も住まわれているそうです。

建物の場所は、上野動物園の通用門前、鴎外荘の並びになります。

2008年10月23日(木)更新

荒川宮地陸橋前 「tonto」

風邪には「サムゲタン」を食べ続けるのがいいと思い、会社近くにできた韓国料理店「tonto」を訪問。

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店内は天井が高くて明るい雰囲気。

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でも食べたかった「サムゲタン」はありませんでした。
似たような感じの「コムタン」を注文。

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牛スジがいっぱいで美味しいけど、「サムゲタン」ほどのインパクトはないですね。

相方の奥さまは、シンプルな「ビビンバ」を注文。

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これはこれでヘルシーなバランスのいいランチかもね。

2008年10月21日(火)更新

荒川区功労事業者表彰

荒川区内の事業所に長く勤める従業員の方で、勤務成績が優れ、事業所の発展に貢献した方々を表彰する「荒川区事業功労者表彰」がありました。

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エビスヤからは、今井和夫さん、片桐正巳さんが勤続40年、大澤幸広さんが勤続20年で表彰されました。

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また同様に、私は、職場環境や福利厚生の充実を図り、長年にわたり従業員の育成と定着に力を注いできた事業所を代表して表彰台に立たせていただきました。

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西川区長さんから「ご両親によろしく。君は明大卒だったね。」と声をかけていただき、感銘を受けました。

2008年10月20日(月)更新

路上詩人 荒川祐二さん

毎週月曜日の朝6時半からは荒川区倫理法人会が主催する経営者モーニングセミナーの日。
今朝は22歳の講演家で路上詩人の荒川祐二さんのお話でした。

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「誰にでもできることが、人生を変え、世界を変える」と題してお話していただきました。

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荒川さんは元々、「自分には何も出来ない」、「自分が大嫌い」、「自分なんか死んだほうがマシ」と
日々思っていたそうです。
そんな暗い学生時代、「ひとりが動けば世界が変わる」という1本のドキュメンタリー映画を観て一念発起。
毎朝6時から新宿駅東口の清掃を始めました。
最初は誰の気にも止められずにいた掃除でしたが、3ヵ月後には50人以上の仲間が新宿駅に集まり、
半年後の5月3日には全国一斉清掃、「全国同時多発エコ事件」を開催。
全国27箇所、総勢444人を集めるまでになりました。

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現在は、「誰にでも出来ることが人生、そして、世界が変わる」というご自身の体験を
基にした講演活動をされ、
全国各地の学校や自治体を中心に年100回以上の講演をされています。

荒川祐二さんについてもっと知りたい方には、もうすぐ本が出版されるそうですので、
お楽しみに!

2008年10月10日(金)更新

三ノ輪 「鰻の丸善」と「ナマステ」

会社の近所の中では昔ながらの街並みが残る荒川区南千住の三ノ輪界わい。
日光街道沿い、みずほ銀行の並びで鰻の店売りをしている鰻の「丸善」も健在です。

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さすがに蒲焼の買い食いはできないので、鰻の肝焼きとレバー焼きを買い食いしました。
炭火で焼いた出来立ての肝とレバー2本で、300円なり~!
う~!ビールが飲みたくなる~!

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美味しそうに食べていたら、息子の中学のお母さんが通りかかりチェックされちゃいいました。
やばっ!

さてこちらは日光街道から都電荒川線へと通じる暗い路地。

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この路地の途中にお気に入りの穴場的カレー屋さん、「ナマステ」があります。

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20数種類のスパイスを使った「キーマカレー」が私の大好物。

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この日は、目玉焼きののったキーマカレーを注文、630円なり~!ちゃり~ん!
さて元気がでたとことで、銀行さんと交渉です。
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