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2007年01月13日(土)更新

あれは30年間、マービン・ゲイ

いつも行く浅草雷門のスタバーで、BGMを聴いていたら、懐かしい「マービン・ゲイ」じゃ
あ~りませんか!
30年前にタイムッスリップして、思わず聴きいってしまいました。
特に、「黒い夜」は昔からのお気に入り!

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あまりに懐かしくもあり、新鮮にも聴こえ、思わず帰りにオリジナルCDを買い求めていまいました。

ジャケットも超カッコイイ!今も聴きながらブログを書いてます。

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懐かしの「Marvin Gaye」のCD、スターバックスにて、1枚、2,000円なり~!
ちゃり~ん!

2007年01月12日(金)更新

教えたくない店、浅草雷門「酔い虎」

人に教えてあげたいけど、教えたくない、とっておきのお店ってありませんか?
今回ご紹介する、季節料理の「酔い虎」が、まさにそんなお店です。

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このお店、浅草雷門通りの路地裏、ラブホの目の前という、あやしい場所にひっそりとたたずんでいます。

「酔い虎」は、単品のお料理も絶品で美味しいけど、冬はやっぱり「ふぐ」ですね。
「酔い虎」の近くには、「三角」という、有名なふぐ料理屋がありますが、渋さでは
こちらが上でしょう。

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私にとっては、待ちに待ったあこがれの”ふぐお初”となりました。
貧乏性な私は、箸でガバッとでなく、一切れ一切れありがたくいただきました。

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ふぐ刺しの後には、から揚げ、そしてふぐちりと続きます。
最近は、浅草界わいでも、ふぐのチェーン店が進出してきましたが、この味と雰囲気だけは、老舗でないと味わえませんね。

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〆には、お決まりのふぐ雑炊、なべ汁を多めに、ごはんを少なめにが私流です。
味は、塩と醤油で調えて、といた玉子を円を描くように入れていきます。
ふたを閉めて30秒、最後に万能ねぎをのせ、半熟玉子を混ぜていただきます。

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お好みで、ポン酢醤油をかけて、もみじおろしをのせてもオーケー!
「では、いっただきま~す!」

浅草雷門横の季節料理「酔い虎」のとらふぐコース、1人前、7,500円なり~!
(写真以外に、ふぐのにこごりなどの前菜と、フルーツのデザートが付きますよ。)
ふぐのひれ酒、継ぎ酒などいただいて、おひとりのご予算、1万円位でしょうか。
みなさんも、浅草の老舗で、至福のひとときをいかがですか!

2007年01月11日(木)更新

どうしてお年賀はタオルなの?

どうしてお年賀っていうとタオルなんでしょうか?
ありがたいことに、この3日間で、こんなに沢山のタオルをいただきました。

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書く言う、エビスヤからもタオル交換で、カラータオルをお渡ししてはおりますが。
よりによって、いただいたタオルは、ほとんどが社名入りの白地のタオルなんですよね。
このありがたい年賀タオル、以前は、社員さんにおすそ分けして、それなりに喜ばれていたんですが、最近は、さっぱり人気がありません。
実際のところ、新品なのに社内で雑巾になってしまう運命なんです。
これって本当にいい習慣なんでしょうか?

ちなみに、エビスヤのお年賀は、こちら!

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無地の4色カラータオルと、卓上用「商売繁盛えびすカレンダー」。

こちらの卓上用「商売繁盛えびすカレンダー」の特徴は、
・ラッキーナンバー付き(特賞10万円が当たります)
・ビジネス金言付き
・さらに、恵比寿神社で商売繁盛の御祈願をいただいてます。

ご希望の方、1名様だけですが、、このありがたい卓上カレンダーをお送りします。

2007年01月10日(水)更新

遅ればせながら仕事始め

エビスヤは9日から仕事始めとなりました。
なんと正月休みが11連休だったので、少々休みボケではありましたが、仕事モードに切り替えて、なんとか初日を乗り切りました。

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今年のエビスヤスローガンは、猪突猛進!ならぬ、
「チョット猛進!まずは、1歩から踏み出そう!」
~今までできなかったことにチャレンジしてみよう!~です。

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皆様のご期待にお応えできるよう、社員一同、一丸となって頑張ります!

2007年のエビスヤにご期待ください!

2007年01月08日(月)更新

正月はスキー三昧!

正月の3日から志賀高原へスキーに行ってきました。
なによりも、一家そろって泊りがけで出かけるのが久しぶり。
でも、無事、怪我やトラブルもなく行ってこれたので、ホッとしてます。

こちらが、宿泊先の志賀高原にある丸池スキー場。
志賀高原の入口にある、家族向けのスキー場です。
ちなみに、今朝、スノーボダー6人が遭難したという焼額山よりよりは、ずっと手前にあります。

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なんと、こちらの丸池スキー場、日本で初めてリフトを設置したところだそうです。
どうりで、スピードが遅いわけね?

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山岸家の皆さんは、到着するやいなや、滑る気満々のようですね。
付き添いのお父さんも頑張って付いて行かないとね。

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こちらは、5日の寺子屋スキー場の山頂からの景色です。
正面に写ってる、小6の息子について行くのが、正直大変でした。

この日は、まさにスキー日和、お天気に恵まれて、ゴキゲンな一日でした。

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山岸家の皆さんの、この堂々たる勇姿。
この日は、小3の子もいっしょになって、中級コースを滑りまくってました。
子供って、体得するの早いですねぇ~。

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私も、2000メートル地点で、記念撮影。
地元のオジサンではありません。
しかし、ウェアだけが、妙に派手ですねぇ~。

お天気に恵まれたのは、実はこの1日だけ。
6日の帰る日には、お天気は一転の大雪。
まぁ、雪不足のスキー場にとっては、恵みの雪なんでしょうね。

今回の交通手段は、スキーバス。
東京から片道3,300円のスキーバスは、安くて、早くて、便利で、本当に助かりました。
それとスキー場のリフト券、これさえあれば、どこのスキー場のリフトでも利用オーケー。
さらに、ロープウェイやゴンドラ、移動のバスまで。
とっても得した気分になりました。
一日リフト券、ホテルで買ったので、一人、4,400円なり~!子供は一人、2,400円なり~!

一家そろってのスキー旅行、とってもいい思い出になりました。
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